理解するということ

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理解する頭で理解するということと、体で理解するということはまったく違います。情報だけ仕入れても、それを正しく使うことができなければその情報は役には立ちません。特にダイエットや筋トレは自分の体を使って行うものですので、たとえ正しい情報だとしても、それを体を使って正しく行うことができなければその情報は無駄どころか逆の効果がでることもあるのです。ダイエットや筋トレは自らの体を使って行うものです。そのため情報だけを入手して頭で理解しても、体という結果がでないことには意味がありません。スポーツジムではトレーナーが正しい動作の指導を行ってくれます。たとえ頭だけで理解している人であっても、トレーナーの指示のもとに体を動かすことにより、頭で理解したことを体で示すことになり、結果体でも理解することができるのです。

この体で理解するという行為は、頭でっかちの人に言わせてみると脳筋といわれることがありますが、それはとんでもない間違いです。筋トレやダイエットはただ根性で行う精神論ではありません。より効果的に行うには、栄養学や人間工学などの専門的な知識が必要になります。突き詰めれば根性も必要になりますが、その前には必ず専門的な知識が必要であり、脳筋では不可能なことなのです。